実技試験；40分、知識試験；15分となります。

受験科目：文書作成；データ活用；プレゼン資料の作成

受験料　：各科目￥7,700円（税込）

 実技科目で使用できるソフトウェアは、Microsoft Office（2016、2019、2021）です。

実技試験；30分、知識試験；15分となります。

受験科目：文書作成；データ活用；プレゼン資料の作成

受験料　：各科目￥5,500円（税込）

実技科目で使用できるソフトウェアは、Microsoft Office（2016、2019、2021）です。

実技試験；30分となります。

受験科目：文書作成；データ活用　

受験料　：各科目￥4,400円（税込）

実技科目で使用できるソフトウェアは、Microsoft Office（2016、2019、2021）です。

実技試験や練習時間も含めて、約50分となります。

受験料　：￥3,300円（税込）

試験科目は、「日本語」「英語」「数値」の３科目あり、科目ごとに入力文字数に応じて、ＳからＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄまでの５段階で技能認定します

実技試験；90分となります。

受験料　：5,500円（税込）

高度な商業簿記・工業簿記（原価計算を含む）を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できる。

実技試験；60分となります。

受験料：3,300円（税込）

基本的な商業簿記を修得し、小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえ、経理関連書類の適切な処理を行える。

※簿記2級・3級は、2022年2月中旬より実施できます。

実技試験；40分となります。

受験料　：￥2,200円（税込）

簿記初学者向けの入門級として、新たに簿記の基本原理および企業の日常業務における実践的な簿記の知識の習得できる。

実技試験；40分となります。

受験料　：￥2,200円（税込）

企業の人材育成ニーズに応えるため、現行の簿記検定試験（初級～１級）に加え、原価計算初学者向けの入門級として、原価計算の基本的な考え方や知識を理解・習得できます。

実技試験；EXPERT（８０分）、STANDARD（60分）、BASIC（40分）、ENTRY（30分）となります。

受験料　

EXPERT：¥6,600円（税込）・・・Java、C言語、VBA、Pythonから選択

STANDARD：¥5,500円（税込）・・・Java、C言語、VBA、Pythonから選択

BASIC：¥4,400円（税込）・・・言語は問わない　

ENTRY:¥3,300円（税込）・・・Scratch

情報技術の基盤となるプログラミングスキルを問います。