Test

Information Processing Association

情報及び情報機器の活用能力向上を図ることにより、分かりやすく情報を整理する力・表現する力・伝達する力などの情報活用力が身につきます。試験は、年4回、実施致します。

日本語ワープロ検定

日本語ワープロソフト利用を通じて、日本語の入力および文書処理能力を見につけることを目的としています。体裁の整った見やすいビジネス文書を作成することができます。

情報処理技能検定試験(表計算)

表計算ソフト利用を通じて、情報処理能力を身につけることを目的としています。複雑な数式処理やグラフ作成などができるようになります。

文書デザイン検定試験

パソコンソフトの利用を通じて、文書デザイン能力を身につけることを目的としています。チラシや広告を作成することができます。

情報処理技能検定試験(データベース)

データベースソフト利用を通じて、情報処理能力を身につけることを目的としています。複数のデータから欲しい情報を取り出したり、整理することができます。

プレゼンテーション作成検定試験

プレゼンテーションソフト利用を通じて、資料作成能力を身につけることを目的としています。企画や、提案を説明するための効果的なプレゼンテーション資料を作成することができます。

ホームページ作成検定試験

パソコンソフト利用を通じて、ホームページ作成能力を身につけることを目的としています。画像やテキストファイルを使用し、見やすいホームページを作成することができます。

パソコンスピード認定試験(日本語・英語)

ワープロソフト利用を通じて、正確かつ迅速な入力技術を身につけることを目的としています。

日本情報検定試験実施は年4回(2・7・10・12月)開催です。
試験実施期間、および受験料は、こちらでご確認できます。